楽天モバイル(MVNO)から楽天アンリミテッド(MNO)に乗り換えた感想

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今回は約5年間使用した楽天モバイル(MVNO)から楽天UN-LIMIT(MNO)に乗り換えをしたのでその後の使用感についてレポートさせてもらいます。

私がドコモ回線から楽天モバイル回線に乗り換えたのが約5年前。私はもともと携帯のヘビーユーザーではなく、家の中や職場ではWi-Fi回線を使用しているので月々のデータ使用量も多くて2G程度でした。それなのに月7000円近い携帯料金は払うのはもったいないと感じ、その時期に頭角を現してきた楽天モバイルに乗り換えました。

それから約5年。月々の携帯料金は3000円前後。特にこれと言って不満なく過ごしてきたのですが、1年前から楽天が独自回線を取得して発表した楽天UN-LIMITが話題になり気になっては過ごしてきました。

ただ、まだ始まって間もないのと通信エリアが狭いとの噂もあり様子見が続いたのですが

今回1年間無料キャンペーンが終了するということが決まり、駆け込みで思い切って変更することになりました。

楽天UN-LIMITと楽天モバイル(スーパーホーダイS)とのプラン比較

こちらが比較表です。

楽天モバイルHPより(R3 3月現在)

これは1年間無料キャンペーン間の料金なのでキャンペーンが終わると1年間無料はなくなります。キャンペーン適用が終わるとデータ使用状況によって月額使用料金が1Gまで0円、3Gまで980円、20Gまで1980円、20G以上無制限2980円となるみたいです。

現在の自分のペースが月2G程度なので無料キャンペーンが終わってからも月々980円しか掛らないことになります。

さらに驚くのが通話。今まではスーパーホーダイSは10分かけ放題で、これはこれで他のMVNOと比べても長い方で重宝していたのですが、これがなんとかけ放題になる。また今までお金が掛っていたSMSが使い放題と圧倒的にお得なプランになっています。

楽天モバイルと他社プランの比較

最近になり大手キャリアが足並みを揃えて低料金プランを発表してきました。

いよいよこれからは携帯低料金時代の幕開けを感じさせます。

大手キャリアの低料金プランに乗り換えるということも今後は多くなると思いますし、自分も迷いました。

なんと言っても楽天に比べて数十年前から回線を広げてきているの大手キャリアの通信網には断然安心感があります。

かたや回線が割り当てられて1年ちょっとの楽天は圧倒的に通信エリアの違いがあると思います。

ただ楽天の通信エリアの広がりは驚くべき速さがあり、自分が住んでいる場所や日常行動する範囲はほぼカバーされています。また、楽天の電波が届かない場所であってもパートナー回線(au回線)が当面カバーしてくれるので大丈夫ではないかという思いはありました。

これは楽天モバイルを5年間使用してきて特に不満もなく使えてきたという経験が大きいと思います。

そしてR3年3月時点で発表されている楽天モバイルと大手キャリアとの料金を比較すると

楽天モバイルHPより(R3 3月現在)

料金を比べてみると圧倒的に楽天モバイルが割安です。

特に1Gまでの携帯料金0円という今までにない思い切った料金プランに驚かされ、いったいどこで利益をあげるのか?と疑問にさえ感じてしまいます。

これは今後の5G時代を見据えて、データ通信料が増えていく事を見越しての思い切った料金体系かと思いますが。

さらにR3年4月7日までに申し込めば1年間無料というお得すぎてびっくりする価格ですね。

でも私は今まで使ってきた楽天モバイルを信じて乗り換えることにしました。

3,申し込みから端末選択まで

ではいよいよ申し込みについてです。

申し込みは店頭とWEBのどちらかで手続きができるのですが自分の場合はより手続きが速くて簡単に終わるWEBで申し込みました。

手続きはいたって簡単。楽天会員の自分はログインすることにより支払い方法も引き継げますし、電話番号ポータビリティもする必要がないので楽天モバイルからの乗り換えは本当に簡単です。もちろん乗り換え手数料も掛りません。

ただ一つ問題になったのが今まで使ってきた端末が楽天UN-LIMITには非対応ということでした。

YouTubeやWEBでしらべると裏技を使えば回線を拾うことも可能と書かれていたのですが、不安定な感じもしたのでこの際楽天UN-LIMITに対応している端末も購入することにしました。

またキャンペーン特典としてポイント20000円相当がキャッシュバックされるとのことで、お得に端末を購入できるということもありました。

楽天モバイルHPより(R3 3月時点)

端末は色々あったのですが最終的に迷ったのがOPPOA73とAQUOSsense3liteです。

AQUOSは圧倒的な電池持ち。それに比べてOPPOA73は有機EL画面と端末の軽さ、端末の色が特徴的。

今までの携帯も電池持ちは良くて2日は余裕だったのですが少し大きめで重いと言う特徴があり今回は軽さを重視してOPPOA73を選びました。

製品が届いてからセットアップまで

そんな訳で楽天UN-LIMITを端末付きで申し込んだのですが、驚いたのがSIMと端末が申し込んで1日半で届いたこと。

1週間ぐらいは掛るのかと思っていたのですがこんなに速く届くとは・・・。

届いたからには楽天回線が本当に入るのかをいち早く試してみたくなり、その日のうちにセットアップしました。

箱を開けるとこんな感じで端末とSIMカードが入っています。

中身を取り出すと、端末とスタートガイドとSIMカードが出てきました。

さらにOPPOA73の箱を開けると、こんな感じで端末とSIMピン、充電コードとイヤホンが入っています。端末の説明書は何一つ入っていません。今時はそうなんでしょうか?

OPPOA73は充電ケーブルがtypecで今まで使ってきたmicroUSBは使えないので注意が必要です。

とはいえ、急速充電にはtypecの方が速いと感じます。

こちらが新しいSIMカード。楽天モバイルお馴染みの鮮やかなピンクのカードに組み込まれてます。

OPPOA73はnanoSIM対応なので内側の小さい切れ込みを外します。サイズを間違えてないかドキドキします。

端末の左横の穴にSIMピンを差し込んでSIMカード台座を取り出します。上手くサイズが合いました。

いよいよ電源をON。OPPOのロゴが浮かび上がってきました。

続いて日本語を選んでから出てくるのがデータ引き継ぎです。前回SIMフリースマホにするときは使用しているアプリを全てダウンロードし直さないといけなかったのですが、その作業をグーグルが全部やってくれるという便利さ。時代は進化しますね。なのでバックアップを取らなくても古い端末からWi-Fiを介して直接新しい端末にデータが以降します。もちろん、画像データなどは移行しません。あくまでアプリ情報のみです。またLINEのトーク履歴もグーグルドライブにバックアップを取っておかないと引き継げないので注意しないといけません。

こんな感じで古いデバイスでグーグルを開くだけでOK。

アプリ移行まで約30分ぐらい。それからは各アプリにログインをしていかないといけないのであらかじめログインIDとパスワードはしっかりメモを取っておく必要があります。

こうして無事に新しい端末で楽天UN-LIMIT回線が開通しました。

開通から現在までの使用感

まず開通後の電波ですが私が行動する範囲(ここ数日間の職場と家、近くの公園)では問題なく繋がりますし、スピードも速いです。

また楽天linkアプリを使った国内通話無料サービスですが、こちらに関しては少し音声が聞きづらい様に感じました。回線状況によっての事かもしれませんが、今後も様子を見てみたいです。

最後に選んだ端末に関してですがOPPOA73はとても軽くて手に馴染みます。また有機EL画面だけあって鮮やかです。一つ気になるのが電池持ちがあまりよくありません。節約モードを使わないと1日が限界です。使い方によりますが。

とは言え楽天モバイルの新回線に乗り換えて数日使用してみた感想ですが、特に何の不満もなく、回線スピードも思った以上に速く、それでいて料金無料であれば申し分ないと思えます。

以上、今回は楽天UN-LIMIT乗り換えのレポートを書かせてもらいました。最後までお付き合いいただき有り難うございました。

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