森のバターと呼ばれるアボカドの魅力|体に良い理由とその他の問題を紹介

スポンサーリンク

我が家の食卓で最近欠かせない野菜と言いますか、食材としてアボカドがあります。私は田舎育ちなのでアボカドという食材をごく最近まで食することはありませんでした。それが、コストコの会員になってからというもの行くたびに必ず購入する食材になり頻繁に食べることになってます。

ただこのアボカドが実は食材として大変栄養価の高い食べ物だったのです。そんなアボカドの凄さを紹介したいと思います。

アボカドを食べたときの印象

アボカドを初めて食べたのはおそらく5、6年前だったと思います。コストコの会員になっていなければこんなにも頻繁にアボカドを食べてはいなかったと思いますが、それ以来毎月食べるようになりました。ただそんなに頻繁に食べるようになった今でも、その独特の食感に未だにこれは野菜なのか果物なのか?という疑問を持ちながら食べます。

我が家ではもっぱらアボカドはトマトと一緒にオリーブオイルをかけてサラダのように出してもらいます。そう考えるとサラダなのかもしれませんが、いざ食べるとうにゅっとした食感が野菜なのか果物なのか、一体これは何なんだ?と不思議な気持ちで食べています。人によってはマグロの味と似ていると言われますが、自分としてはそこまでまぐろの味とも思えなくて、未だにしっくりこない印象です。

さらに外見はゴツゴツした南国の果物の様な姿をしていて、中身を取り出すと緑色という野菜っぽい色合いが不思議さを深めます。

アボカドの栄養について

アボカドは森のバターと呼ばれるほど栄養価に富んだ食べ物です。その果肉の約20%が脂肪分で出来ていて、アボカドのエネルギーの80%近くは脂肪分由来です。糖分はほとんど含んでいないので、食べても血糖値を急激に上げることは無く糖尿病の方の食事にも良いです。また脂肪分の中には様々なビタミン、ミネラル、食物繊維が凝縮されていて、効率良く栄養を摂取できます。

アボカドはダイエットや美容に良い

アボカドを習慣的に摂取することにより、肥満の改善につながります。アボカドには多くの不飽和脂肪酸が含まれていて、血行促進、体重減少などに効果的です。さらに抗酸化作用や抗炎症作用があるためお肌の美容にも良いと言われています。

アボカドの原産地と環境問題

アボカドは日本での栽培は少なく、市場に流通しているほとんどはメキシコなどの南米から輸入されています。昨今の健康ブームでアボカドの輸入は増えており、それは世界的にも広がっていて、そのためアボカドの価格は高騰を続けています。実際メキシコの農業収入の約60%をアボカドが占めているという状況です。

ところが、アボカドの栽培、輸出が多くの環境問題を引き起こしているという見解もあります。アボカドは大変栄養価が高い食べ物ですが、その分土からの影響を吸い上げ土地の栄養を枯渇させます。さらに栽培には大量の水を消費するため水不足を発生させ現地では深刻な水不足になっている地域もあるそうです。

さらに世界中に輸出されることにより輸送による二酸化炭素の排出量が増えており地球温暖化に繋がっています。

アボカド栽培のための縄張り争いや盗難などの被害も増えており輸出国の治安を悪化させているとも言われています。

まさかアボカドが環境問題や治安悪化をもたらしているなんてさらさら考えず食べていましたが、今回のブログを書くことでそのことに気づけたのは新たな発見ではありました。

何事も過剰な事は良くありません。ただアボカドは体に良く、肥満やメタボリック予防にも良い事は分かっているので、過剰になりすぎない程度に食事に取り入れていければと思っております。

参考:ウィキペディア

コメント

タイトルとURLをコピーしました