手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱について

スポンサーリンク

今年もいよいよ夏本番が近づいてきましたね☀

梅雨が明けると一気に気温が上がり、35度前後の日々がまたやってきます。

そんな夏に流行る子供の3大風邪について書かせてもらいます。

f:id:kopeblo:20190708221525j:plain

子供の3大夏風邪と言えば、「ヘルパンギーナ」「手足口病」「プール熱」が一般的に言われています。

今年は「手足口病」が大流行していて警報を発表している都道府県もあるようです。

スポンサーリンク

手足口病

例年だと7月にピークを迎えるウイルス性の風邪ですが、今年は5月頃から流行っていてピークの山も例年より高くなりそうです。

コクサッキーウイルスやエンテノロウイルスが主な原因ウイルスで5歳未満の乳幼児がかかりやすい病気ですが、まれに大人にもうつります。

主な症状としては、発熱後(発熱は全体の30%程度)口の中に水疱やびらんができはじめ、遅れて手足に水疱が見られます。

水疱は1週間程度で良くなる場合が多いですが、重症化した場合は脳炎になる事もごくまれにあるようですので注意が必要です。

また口の中にできた水疱の痛みで、食事や水分を受け付けず脱水になることもあるので注意が必要です。

治療法としては治療薬はなく対症療法となります。

とにかく無理をさせず安静が大切です。食事や水分もできるだけ摂らせてあげたいのですが口の中の痛みがある場合は、喉ごしの良い冷たい食べ物(そうめん、冷や奴、酸味のないゼリーなど)飲み物(牛乳、冷たい麦茶、冷製スープなど)が良いでしょう。

感染予防としては、くしゃみなどで唾液が飛ぶ「飛沫感染」と唾液がついたおもちゃなどを触りそこから感染する「接触感染」が主です。

ですので基本ではありますが手洗い、うがいをしっかりすることが一番の予防法となります

ヘルパンギーナ

こちらも手足口病と似ていて、同じくコクサッキーウイルスが原因となる夏~秋にかけて流行する疾患で、同じく5歳未満の乳幼児に好発します。

手足口病との違いとしては、突然の高熱、のどが赤く腫れて小さな水疱がいくつもでき、2~3日で潰瘍になる。

手足口病と同じく口の中の痛みがあり食事や水分を嫌がって摂れなくなくなることがあるので、なるべくのどごしの良い冷たい食べ物、飲み物を食べさせてあげると良いかと思います。

治療法としては手足口病と同じく対症療法になります

感染予防としては、くしゃみなどで唾液が飛ぶ「飛沫感染」と唾液がついたおもちゃなどを触りそこから感染する「接触感染」が主です。

ですので基本ではありますが手洗い、うがいをしっかりすることが一番の予防法となります。

プール熱(咽頭結膜熱)

「アデノウイルス」原因でプールの水を介して人から人に感染することが多いので、プール熱と呼ばれています。

6月末頃から夏にかけて感染が拡大します。

主に小学生を中心に流行るとされていますが、5歳以下の乳幼児でも感染しやすい疾患です。

潜伏期間は2~14日と長く、喉の痛み、目の充血、39度前後の発熱が主な症状です。

治療法としてはやはり対処療法になります。

目のかゆみにはかゆみ止めの目薬や飲み薬、目やにがひどい時は抗菌剤の目薬が使われる事もあります。

タオルなどを介して感染が広がるので自宅でのタオルの共有も避けなければいけません

とにかく無理をさせず安静が大切です。食事や水分もできるだけ摂らせてあげたいのですが口の中の痛みがある場合は、喉ごしの良い冷たい食べ物(そうめん、冷や奴、酸味のないゼリーなど)飲み物(牛乳、冷たい麦茶、冷製スープなど)が良いでしょう。

以上今回は子供の3大夏風邪について書かせてもらいました。

最後までお付き合い頂き有り難うございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
健康
スポンサーリンク
kopeをフォローする
健康を考えるブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました