高麗芝を庭に植えました|植え方と失敗談を紹介

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今回は我が家の庭に高麗芝を植えたのでその時の様子を書きたいと思います。

実は我が家に芝を植えるのは今回で2回目です。

最初に植えたのが今から6年ほど前。

それまでは家を建てたときに入れてもらった山砂の庭をそのまま放置していたのですが、夏になると雑草が覆い茂り毎年草取りに悩まされていました。

何か雑草対策になる物はないかと思い、色々調べた結果センチピードグラスという芝が雑草が生えにくく成長も速い、ということで植えることにしてみました。

ところがこの芝が後々大変な事になるのです。

センチピードグラスは別名(ムカデ芝)と言われていて、名前のとうりゴツゴツした葉がムカデの足の様に伸びていきます。

植え付けは種から植えます。

土をならし線状に種をまいていきます。

1ヶ月もすると発芽して小さく可愛い葉が土の中から現れます。

その小さな葉を見るとかわいさがあり、いずれは庭一面にフワフワの芝生が育ってくれるんだろうなあ、と憧れの芝生に覆われた庭を思い描いたものです。

自分が植え付けたのが秋だったのですが、冬を越えて翌年の夏頃にはかなりの勢いで芝が伸び庭を覆うほどになってきました。

ところが、その葉を見るとゴツゴツしていて思い描いたような柔らかな芝生ではなかったのです。

芝生と言えば裸足で歩いてもふかふかしていて気持ちが良く、子供が寝っ転がって遊べるようなイメージがあったのですが、センチピードグラスに関しては裸足で歩くとチクチクして気持ちいいどころではありません。

それでいて、とにかく横に広がるスピードが異常に速いのです。

ムカデ芝という異名は横に伸びる茎とそこから伸びる葉が、本当にムカデの様に見えて年を追うごとに気持ち悪さを感じてくるほどでした。

そして5年もすると我が家の庭はすっかりセンチピードグラスに覆われてしまったのです。

このままでは、将来庭の外のよその土地までセンチピードグラスが進出してします。そうなっては大変だと思い、昨年のゴールデンウィーク意を決して庭の全てのセンチピードグラスを排除しようと思い立ったのです。

とはいえ、我が家の庭は結構面積があり100平米ほどの面積があります。

そこにはびこったセンチピードグラスを全て抜くといくことは相当の労力がいりました。

幸い昨年のゴールデンウィークはコロナの影響でどこにも行けずにステイホームで時間が十分にあったので、ほぼ7日間ぐらいをすべてセンチピードグラスを除去する作業当てれました。

ただ、取り残しがあるとまたそこから復活してくるのでなるべく丁寧にスコップを使って掘り起こしては少しずつ剥がしていくように努力しました。

そして、1週間ぐらいを掛けてようやく庭の全てのセンチピードグラスを排除することが出来たのです。

さすがにくたくたになり、しばらく芝生はもういいやと思いました。

それから約1年、やはり山砂だけの庭ではいまいち寂しさがあると感じてきました。

そいてまた凝りもせずといいますか、芝を植えることにしたのです。

本当に凝りもせずといいますか。

でも自分としてはどうしてもふかふかの芝生が生えた庭を夢見ていたので再チャレンジしたかったんです。

そして今回選んだ芝が、もっともオーソドックスな高麗芝でした。

定番ではありますがなんだかんだ日本の風土には最も適した芝であろうと言われています。

もう少しふわふわで柔らかい姫芝にしようかとも悩んだんですが、管理が高麗芝よりも大変そうなのでなるべく手の掛らず管理のしやすい高麗芝にしました。

今回は上手くいきますように。

では、その時の様子を写真で紹介します。

高麗芝は近所のホームセンターで10枚1束になった物を買ってきました。

さらに芝がしっかり根を張るように芝の床土も購入しました。

先ずは買ってきた芝を一枚一枚植えたい場所に置きます。

隙間なく植える方法は最も美しく生やせますが、コストも掛るので我が家では7㎝ほど間隔を開けて芝を並べました。

並べたらその外周を鍬で掘っておおよその目安にします。

一旦並べた芝を全てどかしてその部分の土を約5センチほど掘ります。

掘った後はレイキなどを使ってなるべく平らにします。

掘った箇所にたっぷりと水をまきます。

たっぷりと湿らした土の上にもう一度芝を並べ直します。

そして横にどけた砂を芝と芝の隙間に敷き詰めて行きます。

それから約1ヶ月が経った後の芝の様子です。

所々生え付かなかった所もありますが、順調に伸びてきてくれています。

センチピードグラスの様に横に伸びていかず上に伸びる様子が分かります。

これなら管理もやりやすそうですし柔らかい芝を感じる事が出来るのではないかと思います。今後の成長が楽しみです。

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